しゅりりん★ニュース

 ▶2019/12/9 普及活動 で幼稚園訪問 
「手裏輪」の指導と普及を兼ねて、公認イメージキャラクターの忍にゃんと伊賀奈々楓が白鳳幼稚園(三重県伊賀市)を訪問します。 
また、園児向けに「手裏輪のテーマソング」のダンスとミニライブを行う予定です。

手裏輪(しゅりりん)概要

伊賀忍者の功名なき陰働きは歴史に残りません。
それでも命がけの最前線で戦ったのは、子孫の未来のために平和な世の中の到来を願う気持ちが強かったからでしょう。
長い戦乱の世を終わらせるため、伊賀忍者は徳川家康が天下を治めるように貢献しました。
家康の戦いで多くの伊賀忍者が命を落としています。
本能寺の変で窮地に陥った家康を助けた「伊賀越え」はよく知られています。
江戸時代になってからは、平和を維持するために情報を集めるなど徳川幕府につくし、世界史上稀有な265年間に及ぶ平和な世を実現しました。

当初はNPO法人三重のこころが震災後の東北の子供たちに喜んでもらう為に考案したものでした。
そこからさらに、伊賀地域の子供たちに忍者の歴史や文化を伝え、伊賀忍者が平和に貢献した事実を世界に知って頂き、インバウンドによる伊賀地域への観光客誘致、地域活性化に貢献したいと考えるようになりました。そのような想いをもとに、忍者の武器として世界的に有名な手裏剣とあまり知られていない法輪(ホウリン)を合体し、平和の象徴とした忍者スポーツを2016年から「忍者わなげ」の名称で開発をスタート、2019年に「手裏輪(しゅりりん)」と改称して公式ルールを制定しました。

競技には3つの種目があります。
わなげの要領で手裏輪(忍者リング)を的棒に投げ、入った忍者リングの数と的場に留まった忍者リングの数で得点を競うスタンダート
手裏剣打ちの要領で穴に忍者リングを入れるボックス
お互いが忍者リングを投げ合い対戦相手に当てるバトルです。

技術は正しい姿勢身体操作精神統一により突破精度を高める事が出来ます。
上達には心身の高度なコントロールと空気抵抗、投輪の強弱の計算を必要とします。
また、あらゆるスポーツ、運動の基本となるトレーニングにもなります。

付きましてはこの度、平成30年11月18日に手裏輪研究会を設立
日本を代表する忍者スポーツとして世界普及を目指します。

競技種目~ スタンダード/ボックス/バトル ~

  • 手裏輪スタンダード
    ●わなげの要領で忍輪(にんわ、ニンジャリング)を的棒に投げ、入った忍輪の数と的場にとまった忍者輪の数で得点を競い合う。
    ●スタンダードは男女、年齢、障がい、健常者等の区別のない種目。
  • 手裏輪ボックス
    ●手裏輪研究会公認の的場から6メートルの位置から10投の忍輪を連続で2分以内に的場のボックスに入れる。
    ●突破した忍輪の数が得点になる。1個の突破に付き10点とする。
    ●本競技を1ラウンドとし2ラウンド以上、実施してポイントを競う。
    ●同点数の場合は先攻、後攻を決めサドンデス方式で優勝者を決める。
    ●ボックスは男女、年齢、障がい、健常者等の区別のない種目。
  • 手裏輪バトル
    ●手裏輪研究会公認の対戦場で2分以内(休憩1分)に忍輪5個を投げ合い15ラウンドマッチでポイントを取り合う。
    ●対戦相手に忍輪が当たり、床に落ちた場合は10点。
    ●対戦相手の忍輪を片手でキャッチしてポールを追加した場合は20点。
    ●8ラウンド取得で勝利、15ラウンド終了後に取得ラウンドが同じ場合はサドンデス方式で先にポイントを取得した方が勝利。
    ●対戦場基本6メートル四方に、高さ30センチ以上のガードを対角線上に設置し中央に越えてはいけない線を引く。
    ●当日、手裏輪研究会が実際の対戦場を検査して公認する。

手裏輪イメージキャラクター

手裏輪研究会公認イメージキャラクターの紹介

<左から>伊賀のご当地ヒーロー「忍びの勇者イガジャー」、名阪上野忍者ドライブイン・マスコットキャラクター「忍にゃん」、伊賀服部家末裔・シンガーソングライター「伊賀 奈々楓(ななか)」